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支援課 らいおんグループ事業(らいおん千葉 らいおん工房) |
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月日 |
出勤職員数 (当事業担当12名) |
業務 |
公共交通機構 |
震災対策チーム (本部※) |
状況 |
3月11日 |
金 |
7 |
スクランブル |
× |
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・地震発生後、公用車により利用者の帰宅を支援する。
・利用者一人のみ遠方地域在住のため、らいおん千葉施設長の付添いでセンターに泊まる。
・翌日(6/12)予定されている、らいおん千葉の創作的活動を中止とし、らいおん千葉施設長が、夜のうちに利用者に活動中止を連絡。 |
(泊り込み
1名) |
3月12日 |
土 |
2 |
スクランブル |
× (午後復旧) |
午後、チーム編成、 1回会議実施 |
・上記センター宿泊の利用者(1人)が、公共交通機関の復旧によりらいおん千葉施設長とともに無事帰宅。
・らいおん工房のサービス管理責任者、対策チーム会議に出席 |
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3月13日 |
日 |
1 |
スクランブル |
○ |
午後 1回会議実施 |
・らいおん工房のサービス管理責任者、対策チーム会議に出席
・B型施設、地域活動支援センターともに3/16(水)まで休業とし、サービス管理責任者から各利用者に、その旨を連絡(FAX)。 |
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3月14日 |
月 |
2 |
平常どおり |
× |
朝、夕 2回会議実施 |
公共交通機関の終日運休により、らいおんグループの職員は自宅待機とする。
(サービス管理責任者は、現場待機。)
前日の休業連絡にかかわらず6名の利用者が来所、即帰宅を促す。
サービス管理責任者、対策チーム会議に出席 |
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3月15日 |
火 |
1 |
平常どおり |
○ |
朝、夕 2回会議実施 |
・利用者1名、昨日(3/14)だけの休業だと勘違いで来所、作業を少々させて帰宅
・サービス管理責任者、左記対策チームの会議に出席 |
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3月16日 |
水 |
3 |
平常どおり |
○ |
朝、夕 2回会議実施 |
・利用者の一人が、休業中にもかかわらず、センターに来所したため、センター職員が
帰路につかせる。
・サービス管理責任者より、利用者や利用者の家族へ明日(3/17)からの活動再開をFAXにて送信。
・サービス管理責任者、対策チーム会議に出席。
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3月17日 |
木 |
5 |
平常どおり |
○ |
朝、夕 2回会議実施 |
・らいおん再開、利用者15名来所。
・但し、通常より20分早く終業し、帰宅させる。
・サービス管理責任者、対策チーム会議に出席 |
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3月18日 |
金 |
6 |
平常どおり |
△ (新京成運休) |
朝、夕 2回会議実施 |
・利用者、通常の作業を行う。
・らいおん千葉内で柱のひびわれや、敷居と柱の隙間が広くなるなどの変化がみられる。
(後日、センター職員が点検し対応)
・サービス管理責任者、対策チーム会議に出席 |
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※千葉県聴覚障害者震災対策チーム 3/12〜3/30(当法人職員により結成)
千葉県聴覚障害者震災対策本部 3/30〜(難聴者団体、手話及び要約筆記関係団体に
より結成) |